ヒアリングのコツ
今日もヒアリングについて、
会員の方からご質問がありましたので、ご紹介します。
ヒアリングした要望を盛り込むと、
どうしてもプランが納まらない・・・。
というもの。
どんなヒアリングをされましたか?
と尋ねると、
「和室は6畳欲しい」
「キッチンは対面で」
「子ども部屋は8畳欲しい」
「書斎が欲しい」
など、いろいろ言われたとのこと。
では、なぜそれが欲しいか聞きましたか?
と確認すると、
「いや・・・・・・・・」
そこが実はポイントなんですよ!
ってことなんですよね。
お客様は素人です。
伝えたいことのホンの一部も伝える表現力はないのです。
「対面キッチンが欲しい」 という理由すら、
自分が発した要望なのに、
本当は分かってないと言っても良いと思います。
「家族を見ながら食事ができる」
という理由であれば、対面キッチンでなくてもいいわけです。
その目的を満たせば良いわけです。
実は、対面キッチンを好む本当の理由は、
大概、アパート生活にはない、「憧れ」 です。
そういった正直に答えてくれる方には、
対面キッチンのメリット・デメリットをお伝えし、
お客様がそれでも欲しい! と言うようであれば、
それは、強い要望として、
プランに落とさなければならないのです。
他の質問も一緒です。
お客様の言葉の本質を確認する作業は、
ヒアリングには欠かせないポイントですね。
今回お電話でご相談いただいた方も、
次回はしっかりヒアリングします!って言われてました。
がんばってください(>_<)/~



