ヒアリングテクニックこそ、信頼への第一歩!
今日、会員工務店さんから相談がありました。
いつものことですが、お客様へのアプローチ方法について。
お客様が、「高気密・高断熱が良い」と言っているが、
どう考えても予算が足りなくなってしまうとのこと・・・。
その社長は、どうにか受注したいからアドバイスがほしい!
ということでした。
この問題へのアドバイスは当然したのですが、
もうひとつ、そもそも相談しなくても良いように、
大事なことを、もう1つお伝えしました。
それは、お客様が、
本当に、「高気密・高断熱」を希望しているのかということです。
その問題をヒアリングできていたのかを聞くと、
「いや、お客さんがそう言ったから・・・、特に・・・」
との事でした。
お客様は素人です。
最初から、「高気密・高断熱」を求めて家探しをする人はほぼいません。
最初に行った会社の担当者が、
高気密・高断熱が絶対に良い!という情報を与えたり、
本などで読んで知った知識を信じ、
そういった言葉を口にするケースがほとんどです。
大切なのは、どうしてこのお客様はそういった言葉を発したのか?
その奥底をヒアリングすることです。
そう考えたことが正しいことなのか、
そうでなくても本当は良いのではないか?
というところまでヒアリングするのです。
そして、お客様自身が気付くまで。
そうすれば、ひょっとしたらこのお客様も・・・。
って事なんです。
ヒアリングについては、本当に毎日のように相談が来ますので、
その都度ご紹介します。
いろんなケースで紹介すれば、
もっと分かりやすいかもしれませんしね(^_^)/



